人生の選択
どうも、平平凡凡なダメ人間です
今日は、どんよりした天気でほぼ引きこもっていた
朝はハムサンドを作り、昼はこれを食った
まあまあかな、まずくはないけど
夕方まで、野球中継を観て、その後コンビニに履歴書をプリントしてきた
明日は面接がある
早く働かないと厳しいな
何故か、地域おこし協力隊というやつに応募してしまった、履歴書など、応募動機書類などを送った
書類選考が通過したら何泊かして、その土地で農業研修やら出来るらしい
任期は2年間で、希望すれば1年延長出来る
給料もらいながら、農業が学べるという制度だ
まあ、受からんだろうがな
しかも、一度も行ったことのない地方だ
でも、凄く魅力的なところで、つい応募してしまった
元々、40歳過ぎたら農業やろうかと考えていた
理由は、何となくな夢で、畑付きの一軒家に住みたいのだ
若干、音過敏症気味なので、隣家がない静かなとこで、マイペースで暮らし、読書や映画を飽きるまで読みたい観たいなと願望がある
今は、一人暮らしのアパートだが、毎日隣や上の奴らの生活音にストレスを感じている
まあ、今の故郷でもうちと働くか、別の土地に住むか、どちらに転ぶかわからない
最後に、最近好きな著者の長倉顕太さんの言葉だ
上下左右どれを、選んでも同じ。
結局は選んだ後どうするか?人生はテスト問題じゃない。